原点に還る。志津川高校サッカー部支援プロジェクトなのか?!【笑顔まであと2日】


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東日本大震災復興支援子どもスポーツプロジェクト
【志津川高校サッカー部支援プロジェクト】

ここまで、みんなと一緒に、歩んできました。

プロジェクトを公にしたのが、今夏 8月26日。

当初は、ここまで、多くの皆様にご支援、ご協力を頂けるとは、考えていませんでした。

お一人お一人が、日本復興へ向けて、自分の出来ることで、惜しみなくご協力のお申し出を頂け、

そのひとつひとつが、この【志津川高校サッカー部支援プロジェクト】を、ここまで、育ててくださいました。

心より、御礼申し上げます。本当に、ありがとうございます。

やるべきことのほとんどの準備を終え、最後の最後まで、一緒に動いて下さる方々と、お打ち合わせを残すのみとなっています。

そこで、もう一度。

なぜ?!志津川高校サッカー部支援プロジェクトなのか?!

原点に還り、多くの皆様と、このプロジェクトが行われる意味を、考えておきたいと思いました。

長文となりますが、ご一読頂けると、幸いです。

【チラシ表面】志津川高校サッカー部復興支援プロジェクト0001

【志津川高校サッカー部支援プロジェクト】

私たちは、震災で親を亡くした子どもたちの支援を目的に活動しています。

今回、志津川高校サッカー部の中にも、親を亡くされた子どもたちが数名いらっしゃいます。しかし、その子どもたちだけを支援すると、特別視され、その地域で生きていく彼らにとって、後々、生活がしにくくなる現状があります。

子どもたちは、必死で生き抜く親たちの姿に、笑顔で応え、自分の夢などは勿論、多くを語りません。そこで、私たちは、スポーツ(サッカー)を通し、サッカーの力を信じ、サッカー部全体の支援を決定したのです。

そして、多くの支援する方々が、この子どもたちを支援していると実感をお持ち頂けるよう、チームを限定し、支援をさせて頂くことにしました。

志津川高校サッカー部の方々は、津波が押し寄せてくる寸前に、70段の階段を駆け下り、麓にある老人介護施設のお年寄りをカーテンでくるみ、泣きながら必死で、階段を上がり、救ってくださいました。

志津川高校のグランドは、今なお、仮設住宅が隣接し、練習時でも、声を出すことが出来ません。また、雨が降るとグランド状態が悪く、そんな劣悪な環境の中で、子どもたちはサッカーを通し、笑顔で暮らしています。

そこで、当NPO法人復興Design Networkでは、約2年半仮設住宅に暮らす彼らに、大阪にお越し頂き、ほんのわずかな時間ですが、のびのびと、サッカーをして頂けるよう、また、広いお風呂、広い大広間で癒して頂けるよう、そして、未来に希望を持って頂けるよう、多くの皆様にご協力頂き、プロジェクトを進めております。

「子どもたちの未来を考える サッカーからのおくりもの」

今回、大阪から3番目にJリーグ入りを目指すチーム「FC大阪」様のご協力により、「FC大阪」様と志津川高校サッカー部の復興支援交流試合が11月9日大阪で開催されることになりました。

互いにサッカーを通し、夢・希望・未来を共に創り出します。

「サッカーをしている時だけ、忘れられ、笑顔になれる!」

そのように話す彼らを応援してください。

このプロジェクトを応援してくださっている、すべての人が、笑顔になりますように。

NPO法人復興Design Network
代表理事
三野朋美


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